ベストケアの高待遇
年間休日が116日!
週休二日制(土・日)、春季・夏季・秋季それぞれ3連休、年末年始7連休。たまに休日を利用してカンファレンスや研修を行いますが、施設自体が週休二日制なので急な代替出勤などもなくゆっくりお休みしていただけます。
三大疾病保障保険へ加入
心身共に大きな負担となるがんという病気も、一生のうちに約2人に1人は診断されてしまうほど、身近な存在となってきました。がんを含む三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)を患った時には保険金を受けることができ、働けなくなるリスクからあなたと家族を守ります。
退職金制度アリ!
3年勤続以上の全職員に対して生命保険の養老保険に加入します。退職一時金に加え。もし、スタッフが在職中に死亡した場合、遺族は一定額の死亡保険金を受け取れます。
入浴特化型サービスについて
「あったらいいな」をかたちにしました。
デイサービスに通われる目的の中で、最も重要視されるサービスは、なんだと思われますか?
答えは「入浴」です。従来型のデイサービスは、滞在時間が5時間〜7時間のため、純粋に入浴だけ希望されている利用者様にも、必要とされていないレクレーションの実施・昼食の提供などを行うこととなります。
当施設では、入浴に特化させることにより、必要とされていないサービス提供をカットし、滞在時間を3時間に設定いたしました。
必要としないサービスにお金と時間を奪われず、賢くリフレッシュできます。
代表者挨拶
新しいカタチの介護サービス
ベストケアのホームページをご覧いただきありがとうございます。
私は平成19年に初めて介護という世界に出会いました。それから早いもので9年の月日が経とうとしております。主にデイサービス部門を監督する立場にありました。ある日気づいた事があります。それは、従来型のデイサービスは長時間滞在のためレスパイトケアの面から見ると優れているけれど、利用者様の立場から見ると全員が全員、従来型を希望していないという事でした。そこで考えたのが「入浴特化型短時間デイサービス」です。
デイサービス利用目的で最も多い「入浴」と3時間の「短時間」通所を融合した新しいカタチの介護サービスを始めよう。こうして入浴特化型デイサービスは開始されました。
デイサービスは自分で見極める時代
将来的には、2025年に、日本人の5人に1人近くが75歳以上となる超高齢化社会が到来すると言われています。その超高齢化社会に対応するには、従来型のデイサービスも当然必要ですし、入浴特化型短時間デイサービスも必要と考えます。お互いの施設が共存しながら、利用者様に自分に合ったデイサービスを選択していただくことが重要です。これからは、デイサービスに通わされるのではなく、自分の通うデイサービスは自分で見極める時代なのです。
今後もベストケアは、新しいカタチの介護サービスを創造しつつ、最良なケアサービスの提供とは何か問いかけながら笑顔いっぱいのおもてなしでスタッフ一同、日々精進してまいりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
施設紹介
5槽の個別浴槽を設置しております。その内2槽は搬送車入浴装置を導入しておりますので車イス等座位が保てる方であれば入浴可能です。湯船に浸かると窓の外には落ち着いた感じの坪庭があり、身も心もリラックスしていただけます。